図書館振興基金

平成23年度に100周年を迎えたことを記念して設置された基金です。
平成27年度からふるさと寄附金でも「使い道」をご指定いただけるようになりました。

図書館基金ってなあに?

(1)どうして基金つくったの?

鎌倉市の図書館は、明治44(1911)年に設立され、平成23年7月、開館百周年を迎えました。

この100周年を祝う中で、歴史を振り返ってみると、鎌倉の図書館の創設・発展には、その節目において市民の大きな支えがあったことが分かりました。
つまり、鎌倉の図書館は、「市民の育てた図書館」とも言えるのです。
また、資料の収集も含め図書館の所有している鎌倉に関する貴重な郷土資料を後世に引き継いでいくことが重要であることも再認識されました。

そこで、百周年という節目を契機に、これらの重要かつ貴重な資料を収集する事業などを推し進めるために、「図書館基金」を新設し、寄付金を募ることになったのです。


(2)現在までに寄付していただいた金額

年度 募金箱 振込(個人) 振込(団体) 利子 累計
令和元年度 35,423 2,976,500(うちふるさと2,774,000) 10,000 5,517 3,027,440 14,296,731
802,861 13,026,700 454,722 12,448 14,296,731
 → 詳細はこちらのページへ

(3)使い道

鎌倉市に関する貴重な資料(*)の収集やそれらを大切に保管するための費用に使わせていただきます。
*鎌倉に関する貴重な資料とは、古地図・古絵図、在住の著名人から寄贈された蔵書やサイン本、近現代を知るための紙資料・古写真などです。
第1回購入資料 中村慈郎作『国際観光都 鎌倉市観光鳥瞰図』 絹本彩色原画(平成27年度購入)
第2回購入資料 著者不明『倭国一覧路の記』写本6冊(平成30年度購入)本文は「(デジタル資料)古典籍」でご覧いただけます



第3回購入資料『神奈川県人物人材情報リスト(全4巻)』(平成30年度購入)


第4回購入資料『相模国鎌倉郡社寺境内筆彩色図(27図)』(令和元年度購入)


第5回購入資料『江之嶋鎌倉紀行』(写本)PDF(令和2年度購入)


第6回購入資料『晩翠吟社詩稿 (全11冊)』(令和元年度購入)


(4)税の控除について

ふるさと納税として扱われます。
★→ 詳細はこちら
鎌倉市ふるさと寄附金のページへ(外部ページにリンク)
パンフレット(PDF)
図書館振興基金条例(PDF)

図書館基金に寄附するには?

★市内図書館にある募金箱に。
★市内図書館他で配布する振込用紙で。
★鎌倉市ふるさと寄附金で使い道「図書館振興基金」を選んで。

振込での寄付金額は個人一口1,000 円、団体・法人一口10,000 円を目安に、何口でも結構です。
★みなさま、ご協力ありがとうございます!
★そして一層のご協力をお願いいたします!